◎展示予定 変更する場合がございますのでご了承ください。
期間 展覧会名 主な作品
19年度前期 3月24日〜10月 3日 『流れゆく』 水辺 西瓜畑 橋の袂
19年度後期 10月 6日〜 3月26日 『深い森』 木の葉の精 ニングルストーリー
20年度前期 3月29日〜10月 1日 『一心に』 ケン玉 レッスン 村の古老の話
20年度後期 10月 4日〜 3月25日 『追想』 椿峠の合戦 のりちゃん
21年度前期 3月28日〜 9月30日 『憧憬』 OZU 秋刀魚の味 陽だまり
21年度後期 10月 3日〜 3月24日 『母』 幸福 花蔭 あまえん坊
◎平成20年度前期 2008年 3月29日〜10月15日(予定)
与 勇輝常設展『一心に』 開催中!2週間延長します。
上目づかいでバイオリンの練習をする男の子、
取っ組み合いの喧嘩をしているわんぱく坊主たち、
お洒落に余念がない女の子など、
夢中になっている子どもたちの作品を取り上げました。
「福丸大吉」と「五つのポエム・アイボリー」の
初展示作品2点を含む約90体で構成。
5月に撮影とブラジルでの展覧会のため一部入れ替え。
9月中旬に全国展との調整のため第2展示室を入れ替え、
「あまえん坊」など当館初展示の作品を展示いたします。
○主な展示作品
「レッスン」「闘シリーズ」「三面鏡」「ケン玉」
「午後の乗客」「こんがり焼けた」「宴」
◎併設企画展 松本正彦切り絵展
2008年3月29日〜10月1日
劇画のルーツとなる駒画を提唱し、漫画家として
活躍した松本氏が晩年取り組んだ切り絵。
ほのぼのと心温まる家族や動物の作品約30点を展示。
7月に9点入れ替えました。
◇松本正彦(まつもとまさひこ)プロフィール◇
1934年 大阪市生まれ
1953年 「坊ちゃん先生」(東洋出版社)でデビュー
1954年 日の丸文庫「影」、セントラル文庫「街」創刊に参加
1955年 さいとうたかを、辰巳ヨシヒロと共同生活
1957年 劇画のルーツとなる「駒画」を提唱
1994年 1990年代よりシルクスクリーン、切り絵に目覚める
立川高島屋にて個展(以後個展多数)
2002年 「パンダラブー」復刊(青林工藝社)
2003年 ギャラリー悠玄にて最後の個展
2005年 永眠
2006年 ギャラリー214にて追悼個展
2008年 初の作品集「劇画のルーツを創った男」出版予定
(青林工藝社)
◎平成19年度後期 2007年10月 6日〜2008年 3月26日
与 勇輝常設展『深い森』
倉本聰氏の物語に合わせて制作した
「ニングルストーリー」をメインに
「木の葉の精」や「冬支度」、「夏の思い出」
お線香のCMの「こころちゃん」など
妖精の作品を中心に約90体で構成。
○主な展示作品
「ニングルストーリー」「木の葉の精」
「冬支度」「こころちゃん」「メール」
◎併設企画展 横山まさみち原画展 10月 6日〜 3月26日
1960年代の貸本劇画の青春モノやアクション系、
「黒部の太陽」や「ああ硫黄島」「風林火山」などの
ドキュメンタリーや歴史モノ、1970年代以降の
艶笑コミックなど様々な分野の作品で
日本人の魂とロマンを描き続けた漫画家
横山氏の原画を約30点と書籍を展示。
◇横山まさみち(よこやままさみち)プロフィール◇
1930年 愛知県名古屋市生まれ 本名:横山正雄
1952年 明治大学入学。在学中単行本80冊を描き
学費に充てる。 「サクラ貝姫」でデビュー。
1956年 少年少女雑誌に執筆。光文社「少女」に
「少女探偵シルクちゃんハットちゃん」で雑誌デビュー
1962年 級。山プロダクション設立。
貸本全盛期に「独眼探偵」「ああ青春」等を発表。
自社独立出版も手掛ける。
1967年 少年マガジン、サンデー等にドキュメンタリーや
文芸作品を多く劇画化。「黒部の太陽」等
1972年 「色魔」(原作:梶山季之)劇画化のヒットにより
以後男女のシンボルをオットセイ等に動物化した
ユニークな手法を用い、トレードマークとなる。
2003年 10月14日、没
◎平成19年度前期 2007年 3月24日〜10月 3日
与 勇輝常設展『流れゆく』
着物の裾をちょっと上げて、透き通った小川の
冷たい流れに素足を浸す女の子「水辺」。
鍬を持つ手を止め一息ついて、上空を渡る
雁の群を眺めている男の子「雁がわたる」。
与勇輝の作品にはのんびりゆっくりと流れゆく
時間があるように感じられます。
「橋の袂」や「西瓜畑」、「椿峠の合戦」や
初展示の「小春日」と最新作「かたりべ」を含む
82体で構成。
8月16日に撮影のため一部入れ替えました。
○主な展示作品
「椿峠の合戦」「闘シリーズ」「うたた寝」
「春の小川」「あっ!ホタル」「橋の袂」
◎併設企画展 中村正義 顔シリーズ −没後30年に寄せて−
前期 2007年3月24日〜7月17日 後期 7月18日〜10月3日
反骨の画家・中村正義の没後30年を記念し、
顔シリーズを2回に分けて展示いたします。
板張和紙に岩絵具などで描かれた迫力のある
顔や舞妓の作品28点ずつ。
◇中村正義(なかむらまさよし)プロフィール◇
1924年 愛知県豊橋市生まれ
1940年 病身のため豊橋市立商業高校を中退
1946年 中村岳陵に師事、日展に初入選
1960年 第3回新日展の審査員となり「太郎と花子」出品
1961年 川崎市へ転居、蒼野社(中村岳陵塾)をやめ
日展を脱退
1964年 石原慎太郎作「一の谷物語」(日製劇場)の
美術担当 このころから写楽の研究をはじめる
1974年 第1回人人展(日本橋三越)人人会を結成
1975年 東京展市民会議を創設。事務局長として奔走
第1回東京展(都美術館)開催
1977年 4月16日 肺癌のため死去。享年52歳
1988年 川崎市の自宅が中村正義の美術館としてオープン
1997年 没後20年−中村正義展(豊橋・川崎・新潟)開催
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