[79] 新米さん (New Hand)/ 1998年
【作者ひとこと】
酒屋の小僧と豆腐屋の娘さん。
はじめて目と目が合って。
同年代の娘さんに見られてちょっとドキドキ。
照れを誤魔化すように箒を忙しなく
動かしているのかもしれませんね。
[80] 路傍の石 (Goichi & Okinu) / 1998年
【作者ひとこと】
『路傍の石』の吾一とおきぬ。
中学に進学したくても借金のかたに
丁稚奉公に出なければならなかった吾一。
辛く当たられ我慢できなくなった彼は
おきぬの靴を玄関に叩きつけ
東京行きの汽車に乗ります。
舞台は明治末期。
大人しそうな吾一に対して
おきぬの表情はちょっとツンとしています。