[67] れい子ちゃん (Reiko chan) / 1998年
【作者ひとこと】
わりと裕福な農家の娘、
正装したれい子ちゃん。
昔はお祝い事などで正装した時は
写真館へ行って記念写真を撮ってもらうのが
嬉しかったものです。
おめかししたのが嬉しくてちょっと恥ずかしくて、
いつもと違う気分のれい子ちゃん。
[68] お庭のすずめ (Look Sparrows in the garden) / 1998年
【作者ひとこと】
やわらかい冬の日のさす縁側で、
庭の雀を見つけた女の子。
まだまわらぬ舌で、
子守にしきりに話します。
三歳くらい。
子どもはこの頃が一番可愛らしい。
「あっ!しゅじゅめしゃん!」
視線の先にはスズメがちゅんちゅん。