作品紹介


[47] お寝しょ (Sorry, Mom) / 1995年

【作者ひとこと】
 子どもの頃のおねしょの経験は、
 多くの人々がお持ちでしょう。
 夢の中で気持ちよかった事が、
 気が付いてみれば後は地獄です。
 粗相してしまったことの自責の念と、
 気持ち悪さも手伝って
 身の置き所がありません。


 布団をめくると大きな地図が・・・
 「どうしよう・・」と困った声が
 聞こえてきそうです。





[48] ごめんください (Make a Visit) / 1995年

【作者ひとこと】
 母親にお使いを頼まれ、
 おそるおそる訪問先の玄関の格子戸を
 開けたところ。
 
 風呂敷包みの布を見つけるのに
 長い時間がかかりました。


 まさにタイトルの通り
 「ごめんください。」と呼びかけて
 家の中を窺う様子が伝わってきます。
 女の子の緊張感が感じられます。