作品紹介

[25] 午後の乗客 (Passengers in the Afternoon)/ 1990年

【作者ひとこと】
 昼下がりの電車に乗っていると、
 現代社会の縮図を見ているようです。
 人々の生活感、生い立ちまでも
 感じられます。
 きちんと座っている人、楽しそうな人、
 疲れ切っている人、悲しそうな人など
 見ていて想像逞しくしています。
  
 時間帯は2時過ぎくらいでしょうか。
 午後の日が差し込む車内で
 サラリーマンやおばあさん、子ども連れのお母さん、
 学校帰りの子どもたちは何を考えているのでしょう?



[26]午後の乗客 (Passengers in the Afternoon) / 1990年

【作者ひとこと】
 このシリーズをつくっていて、
 思わぬ誤算に気が付きました。
 それは、手ぶらの乗客は
 ほとんどいないということです。
 お陰で、バックや小物に
 沢山の時間を費やしました。

 乗客は23人。
 それぞれ個性があって楽しい作品です。
 競馬新聞を夢中になって読むおじさん。
 「2−3が来そうだな。」なんて台詞が
 聞こえてきそうです。