作品紹介

[19]
椿峠の合戦 〈部分〉/ 1988年

【作者ひとこと】
 幼い頃はあちこちに傷をつくりながら、
 夢中になって駆け回っていました。

 
 扇子を持って堂々としているガキ大将、                          
 お調子者やぼーっとしている子、
 幼い兄弟も仲間の一員です。
 今にもわんぱく坊主たちが動き出しそうです。
 






[20]
 お玉 (Otama) / 1990年

【作者ひとこと】
 下町の娘お玉が縁先に座り、
 物思いにふけっている様子。
 昔の女の子は、着物の裏地に
 赤い色を使うとお洒落で、
 それだけで華やいだものです。

 かすかに微笑んでいるようにも見えます。
 何を考えているのでしょう?