作品紹介

[17] ちゃんのおつかい (An Errand for Daddy) / 1987年

【作者ひとこと】
 
父の晩酌のお酒を買いに行くのが子供の役目でした。
 今では見かけなくなった瀬戸徳利は、
 紙の張り子に粉を塗り、
 研ぎ出し色を塗って仕上げましたが、
 瀬戸の質感を出すのに時間を費やしました。

 
 
上を向いた鼻がなんともかわいい男の子。
 父さんに頼まれた徳利をしっかり持っています。
 身体の大きさは少し小さめです。



[18] 椿峠の合戦 (The Battle on Camellia Ridge) / 1988年

【作者ひとこと】
 
自然の中で遊ぶ、わんぱくでたくましい
 子どもたち。
 幼い頃は神社の境内などで暗くなるまで
 遊んでいました。
 現在ではこういう子どもの姿を見かけなく
 なり、淋しい限りです。
 
 時代考証を江戸時代に置き換えて表現
 しました。

 
19人それぞれの個性が見える作品です。